アルミニュウムの毒

アルミニュウムの毒

●毒性を認めた米政府リポート
 アメリカのT・ベッツ博士の体験記です。
 彼は高級アルミ調理器具で毎目の食事を楽しんでいた。ところが数年で悪性内臓疾患に冒された。肝臓、すい臓、腎臓などにアルミニウム蓄積が判明!博士はアルミ毒性を徹底調査する。
 彼は1925~30年、米政府が「アルミ毒性」 の徹底調査リポートをまとめたことを知る。連邦取引委員会は158人の証言を400ページの膨大報告書で公式発表していた。
 そこにアルミ器具で病気になったり、食中毒を起こしたなど膨大な体験報告が記載され、同委員会は「アルミを有毒と断定する根拠」として 「調理器具からの溶出アルミは人体に悪影響を与える」と判定しています。
 米政府がアルミニウム有毒性を公式に認めていたことに驚きます。以上の調査で博士はアル調理器具を追放した。「すると8週間後には、わたしの健康が回復した!」と喜びを述べています。

●西独、仏、英、スイス等で販売規制
 さらに同リポート (ファイルNo540) はアルミ調理器の害を警告。
①水を沸かすと悪性酸化水素が発生、
②卵をゆでると悪性リン酸塩を生成、
③肉刺理で悪性アルミ塩化物が発生、
④ベーコン調理で強麻酔性の酸が発生。
⑤アルミは酸性症、赤血球激減、貧血症状を起こす。
 この衝撃リポートを受けて、当時、西ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス、スイス、ハンガリー、ブラジルなどでアルミニウム調理器具の販売は規制されたのです。(『「食」器公害』 現代書林、参照)

●アルミは認知症を引き起こす
 アルツハイマー患者の脳に大量アルミニウム沈着……!1971年、カナダ人の医師クラッパー氏の発見です。脳に沈着する〝寄妙なモノ″は調べてみると高濃度のアルミニウムでした。英国の権威ある医学誌『ランセット』(1989/1/14/) は「アルミにアルツハイマーの原因の疑い」と警告。続いて、奇妙な符合が発見されました。1972年、アメリカで人工透析を受けた患者が急性痴呆症で死亡する事故が起こりました。解剖すると患者の脳にアルミが大量蓄積していたのです。同様の医療事故が世界で頻発。それは〝透析性痴呆症″と命名されました。「患者の脳灰白質に蓄積したアルミニウム量は普通人の11倍!」1976年、アルフレー医師)。
 日本でも痴呆老人を死後解剖すると、脳のアルミニウム量は平均33.5マイクログラム/Kg。他の病気では18.8マイクログラム/Kg。痴呆老人の脳には通常の約1.8倍もアルミニウムが蓄積していたのです(和歌山県立医大 八瀬善郎教授)。
 その他、神経毒性を証明する膨大な実験報告があります。

●ソフトドリンク、フッ素水道水
 アルミなべで煮るとキャベツに91ppm、トマト・シチューに15.3ppmと、おどろくべき高濃度で、食物はアルミ汚染されます(コロラド大実験)。中には600ppmも溶出がありビックリします。
「アルミ缶入りソフトドリンクなどはアルツハイマーの原因になるかもしれない」と研究者は警告。欧米人の一日当たりアルミ摂取量は最大3Mgと試算されています。1部ソフトドリンクから一缶で3.9mgもアルミを検出。オレンジジュース37ppm。日本の歯科医師会は「水道水フッ素添加」を認めましたが、「水にフッ素が含まれると量高1000倍もアルミ溶出する」のです。

★アルミなべもホイル焼きもやめる
 アルミなべもアルマイトなべも追放!アルミホイル焼きもやめる。レモンなど酸でアルミ溶出するので要注意。

■参考…『あぶないアルミニウム』(高橋滋也著三一書房)、『「食」器公害』(家亭問題協議会著現代書林)


「知ってはいけない」船瀬俊介氏著からの転載。


posted by 紀子 中野 ダウリー at 15:42日記

カザ敬子

私の子供が2人とも通ったデイケアのディレクターが、私が日本人だと分かると、「私は、カザ敬子の描いた絵本が大好きだったの。」と教えてくれました。
でも、その時、私は、彼女の名前を知りませんでした。

その後、偶然に、図書館で、日本でも見た事のある象の絵本を見付けて、たまたま手に取ってみると、作者の名前が「カザ敬子」になっていて、誰だか分かりました。
この時、「カザ敬子」さんの名前を頭に刻みました。

今日は、彼女が子供達の通う小学校を訪問する予定で、日本生まれの娘は、朝から超はりきっていました。彼女の絵本を家から持って行って、サインをしてもらおうかな?とはしゃいでいたほどです。彼女が日本人だからです。

でも、結局、彼女は子供達の前で講演をしただけで、質問の時間もなく、娘は個人的には何も会話ができなかった、とガッカリした様子で家に帰って来ました。

それでも、作者を紹介した時に「東京生まれ」と先生が言ったそうで、娘は千葉県出身ですから、隣だ!と喜んでいたのですが、私が「マミーは、(彼女が)広島出身だと思うよ。」と言って、これまたガッカリさせてしまいました。

カザ敬子さんは、日本よりアメリカの方が知名度が高いと思います。
アメリカでは絵本のみならず、その絵から想像できる様に グラッフィク アートが専門ですから、ポスターやデザインの分野でも活躍していて、数々の賞を受けています。

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posted by 紀子 中野 ダウリー at 14:24日記

言語・人種・文化の違いには寛容なのに

言語・人種・文化の違いには寛容なのに
「意見の違い」を許せない日本人の不思議

岡田兵吾 [マイクロソフト シンガポール シニアマネジャー]
2014年11月12日

日本人は海外との「言語・人種・文化的な違い」には理解があるにもかかわらず、なぜか外国人の空気を読まない「意見の違い」については許容しない人が多いように見受けられる。

別に彼らは、自己中心的でもその場をかき乱そうとしているわけでもない。
個人の意見の「違い」を尊重することと、日本以外の多くの国にある交渉やディベート文化など、そのあたりも含めて理解を深めていってあげてほしい。

ふと「交渉」で思い出したが、シンガポールは欧米文化と中華文化が織り交ざる環境のせいで、交渉は日常的に存在する。
家賃はだいたい交渉で100~300ドルは下げることができるし、クレジットカードの年会費を交渉で支払わないようできることは、シンガポールでは常識だ(ただし、月の使用額が少なすぎると交渉できず、解約案内を受けてしまうから注意が必要だ)。ある友人は毎年カードの年会費引き落としの前にリマインダーをセットして、交渉を絶対に忘れないようにしているそうだ。

また、昔の同僚はスポーツジムに通い始めた際、「私は普段仕事が忙しく、平日に絶対にジムに行くことができない。だから週末だけ通えるようにしてくれ」と交渉し、存在しない週末パッケージをつくらせた。

クレジットカードの年会費は払わない、スポーツジムは週末コースを作らせる……外国人の交渉能力には驚かされる。

そうしたケースを初めて知ったときには、彼らの交渉力に驚くと共に、彼らと相対する企業サイドを気の毒に思ったが、シンガポールの企業も最初から交渉の余地を残しているようなので、大丈夫なようだ。
オドロキな文化だが、それが日本とシンガポールとの「違い」なので、生温かく見守ってあげてほしい。
posted by 紀子 中野 ダウリー at 00:00Comment(0)日記